𝐀𝐑𝐓

2021年12月12日にずっと行きたかった

ロニ・ホーン展へ

ポーラ美術館

ガラス彫刻は映り込む光が、

場所、時間、見る角度、

見る人によって様々な表情をみせてくれる。

瞬間的に唯一無二な作品。

  12月のNAILdesignはロ二ホーンの

ガラス彫刻のように・・・❤︎

導かれるように、箱根の長ーい遊歩道、山、湖を歩いてからロニ・ホーン展に行きました。

静と動。

穏と荒。

きっとこの時からロニ・ホーンと繋がっていたのかもしれない。

壮大なアートワーク、メッセージを感じる一日に♡♡♡

近年の主な個展は、ポンピドゥー・センター（パリ、2003年）、テート・モダン（ロンドン、2009年）、ホイットニー美術館（ニューヨーク、2009-2010年）、バイエラー財団（リーエン、2016年、2020年）、グレンストーン美術館（ポトマック、2021年）などで開催しているそう。

ガラス彫刻（Glass Sculpture）のシリーズは、 ロニ・ホーンの近年の代表作であり、 ニューヨーク近代美術館、 テート・モダン、 バイエラー財団など海外の多くの美術館等に収蔵。

彫刻の他、立体作品、ドローイング、コラージュ、フォトグラフと、貴重な作品を堪能できました。一つ一つの作品をアップしながら深堀りしていこう♪

先ずはやっぱり、ガラス彫刻がお気に入り♡

#ドナルド・ジャッドが好きな私は勿論

ロニ・ホーンも好き♡

#穏やかな水の流れを感じて

#自然と共存